六甲山事件
1965年08月03日火曜日六甲山事件(ろっこうさんじけん)とは、1965年に起きた殺人・死体遺棄事件である。大阪市在住の女性が六甲山中にて他殺体として発見されたが、後に起訴された被告は無罪となり、未解決事件となっている。
「六甲山保母殺人事件」と表現される場合もある。
未解決事件とは、犯人が逮捕、または判明・発覚などが一切できていない事件のことで、一般に捜査が行き詰まった場合や公訴時効が成立して未解決となった事件は「迷宮入り」とも言われる。英語では通称コールド・ケースともいう。
日本の未解決事件、世界の未解決事件、歴史的事件を紹介します。
未解決事件を風化させず多くの方の目に触れることにより、解決の糸口につながれば幸いです。
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