大阪市西成区うどん店店主殺人事件
2012年04月23日月曜日23日午前5時45分ごろ、大阪市西成区萩之茶屋のうどん店「大国屋」で、「人が倒れている」と食材を配達した男性から110番があった。
府警西成署員が駆け付けたところ、店長とみられる50代ぐらいの男性が調理場で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
男性は左胸に2カ所と背中に1カ所刃物で刺されたような傷があり、同署は殺人事件として捜査している。
未解決事件とは、犯人が逮捕、または判明・発覚などが一切できていない事件のことで、一般に捜査が行き詰まった場合や公訴時効が成立して未解決となった事件は「迷宮入り」とも言われる。英語では通称コールド・ケースともいう。
日本の未解決事件、世界の未解決事件、歴史的事件を紹介します。
未解決事件を風化させず多くの方の目に触れることにより、解決の糸口につながれば幸いです。
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