鹿児島市亜ヒ酸混入事件
1999年10月07日木曜日鹿児島市亜ヒ酸混入事件(かごしましあひさんこんにゅうじけん)は、1999年10月7日、鹿児島県鹿児島市西千石町の「三反田藤男設計事務所」で、給湯室のポットに入った亜ヒ酸を飲んで5人が入院した事件。
公訴時効を迎えて、未解決事件となる。
未解決事件とは、犯人が逮捕、または判明・発覚などが一切できていない事件のことで、一般に捜査が行き詰まった場合や公訴時効が成立して未解決となった事件は「迷宮入り」とも言われる。英語では通称コールド・ケースともいう。
日本の未解決事件、世界の未解決事件、歴史的事件を紹介します。
未解決事件を風化させず多くの方の目に触れることにより、解決の糸口につながれば幸いです。
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