国勢調査員殺害事件

1990年10月08日月曜日国勢調査員殺害事件(こくせいちょうさいんさつがいじけん)とは、1990年(平成2年)実施の第15回国勢調査において、非常勤の国家公務員として働いていた主婦が訪問先で殺害された事件である。 総務庁国勢統計課(当時)によると、1920年(大正9年)に国勢調査が始まって以来、国勢調査員が調査訪問先で殺害された事件は初めてのことであった。これに対して、国勢調査員に対する所管…

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多摩保母殺人マンホール死体遺棄事件

1996年02月27日火曜日1997年1月14日、多摩市役所にマンホールから汚水があふれているとの連絡があり、職員が多摩市貝取1丁目の現場に駆けつけマンホールを空けたところ中から座った状態の腐乱死体が発見された。 汚水があふれ出たのは腐乱が進み剥げ落ちた肉片が詰まったことによるものだった

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東大井五丁目貴金属店店主強盗殺人事件

1998年09月07日月曜日平成10年9月7日(月) 午前10時15分ころ品川区東大井5丁目のディスカウントショップ店内でディスカウントショップ店主の男性(当時51歳)が殺害された 未解決事件。 開店準備中の店に押し入り、金品を奪おうとした際、抵抗する被害者を殺害した強盗殺人事件と判明。

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