後藤巡査殺害事件
1962年02月11日日曜日後藤巡査殺害事件(ごとうじゅんささつがいじけん)は、1962年に別府警察署山の手派出所の巡査が勤務中に制服姿のまま行方不明になり、後に遺体で発見された殺人事件である。
1977年2月10日に公訴時効を迎えて、未解決事件となった。
未解決事件とは、犯人が逮捕、または判明・発覚などが一切できていない事件のことで、一般に捜査が行き詰まった場合や公訴時効が成立して未解決となった事件は「迷宮入り」とも言われる。英語では通称コールド・ケースともいう。
日本の未解決事件、世界の未解決事件、歴史的事件を紹介します。
未解決事件を風化させず多くの方の目に触れることにより、解決の糸口につながれば幸いです。
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